無料の C2PA 削除ツール

Content Credentials (C2PA)を削除する

画像や動画から C2PA マニフェストをワンクリックで削除。含まれている情報を表示し、画素に一切触れずに削除して結果を確認します。ファイルはこのタブの外に出ません。

AI情報ラベルの検出と削除

誤ってラベル付けされた実写写真の修正や、個人的なメタデータの削除に使ってください。実際に AI で生成したコンテンツは、Meta のポリシーどおり引き続き開示してください。

結論

Content Credentials を削除するには、ファイル内の C2PA マニフェストと、それを参照する XMP 項目を消します。上のツールは画像を再保存せずに処理するため、画質は変わりません。JPEG、PNG、WebP、HEIC、AVIF、MP4、MOV に対応しています。

Content Credentials とは

Content Credentials は C2PA の一般向けの名称で、Adobe、Microsoft、Google、OpenAI、Meta、カメラメーカーなどが支持するオープン標準です。C2PA マニフェストはファイル内の署名付き記録で、作成アプリ、編集内容、生成 AI の使用、署名者名などを含むことがあります。

  • JPEG:JUMBF ボックスを含む APP11 セグメント。
  • PNG:caBX チャンク。
  • WebP:C2PA チャンク。
  • HEIC、AVIF、MP4、MOV:C2PA 識別子付きの uuid ボックス。

Content Credentials を書き込むアプリ

  • Adobe:Photoshop、Lightroom、Firefly(特に生成機能を使った場合)。
  • AI 画像生成:OpenAI、Microsoft Designer など。
  • スマートフォン:最近の Google Pixel や Samsung Galaxy は写真や AI 編集した写真に署名します。
  • カメラ:Leica、Sony、Nikon の一部機種。

カメラの署名は通常 digitalCapture で、AI の申告ではありません。生成 AI 編集の署名は AI 使用を示し、Instagram の AI情報ラベルの原因になります。

C2PA を削除する正当な理由

実写写真が誤って AI と表示される

看板を 1 つ消しただけでも、生成 AI を一度使えばファイル全体に印が付きます。

プライバシー

マニフェストには名前、端末、ソフトのバージョン、サムネイル付きの編集履歴が含まれることがあります。

ファイルサイズの削減

サムネイルを含むマニフェストは数百 KB になることもあります。

C2PA 削除ツールにできないこと

マニフェストを削除しても、Google SynthID などピクセル内の不可視透かしは消えず、プラットフォーム独自の AI 検出も止められません。リアルな AI コンテンツは引き続き開示してください。

まず中身を確認したい場合は、AI メタデータチェッカーでレポートだけ確認できます。

Content Credentials の削除に関するよくある質問

画像から Content Credentials を削除するには?

画像をツールにドロップし、「クリーンにしてダウンロード」を押します。C2PA マニフェストと関連する XMP 項目が削除され、画像データはそのままです。

動画からも削除できますか?

はい。MP4、MOV、M4V に対応しています。C2PA ボックスを同じサイズの空ボックスに置き換えるため、映像と音声はバイト単位で同じです。

画質は落ちますか?

いいえ。メタデータ部分だけを書き換え、JPEG の再圧縮は行いません。

C2PA を削除しても問題ありませんか?

自分のファイルからメタデータを消すことは一般的に問題ありません。AI コンテンツを本物と偽ったり、他人のクレジットを消したりする目的には使わないでください。

クリーンにした画像が元の情報と再び結び付くことは?

あります。C2PA は不可視の透かしやフィンガープリントでクラウド上のマニフェストと照合できます。ピクセル内の透かしは残ります。

その他のガイドとツール